Ocean 23’ in ÅTER Tokyo
2023
-Live Exhibition-
open 17:00 start 18:00
- 開催場所
- 北欧の珈琲店オーテルトウキョウ(旧中川川の駅にぎわい施設)
アーティストが奏でるライブとアートの展覧会。
尾上明範氏のアコースティックライブと
Maya FennecとIzumita Worksのメディアミックスユニットのアートワーク。
Mayaの楽曲「Ocean」より想起した海の生物を原案としたデザインをセカンドハンズファッションとして紹介する。
11/25 sat
Fennec/Izumita presents
「Ocean 23’ in ÅTER Tokyo」
Art works. Fennec / Izumita
-Live Exhibition-
open 17:00 start 18:00
Act. 尾上明範
Entrance fee(入場料) : 2500yen ※別途1ドリンクご注文ください
Entrance fee + Swedish plate(入場料+スウェーデン料理プレート) : 3500yen ※別途1ドリンクご注文ください
[ profile ]
Maya Fennec
ストックホルム出身のアーティスト、ボーカリスト。2016年、日本人アーティストである岡平健治(3B LAB.☆S , 19)、REDZ(AURA)らと共に2週間にわたってスウェーデンツアーを敢行。2019年、日本に本拠地を移す。YouTubeでスウェーデン人ミュージシャン・Endigoと共に楽曲をリリース、再生回数累計2500万回超を記録している。2022年、山岡晃によるPlayStation用ゲーム「DeathVerse: Let it die」のトレーラーソングでボーカルを担当した。
2023年、尚美ミュージックカレッジのアレンジ・作曲科を卒業。また、Izumita Worksと共にアートワーク・ブランド「Fennec/Izumita」を立ち上げるなど、活動は多岐にわたる。
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Izumita Works
栃木県旧黒磯市出身。
2014年より、「できたらいいなを、カタチにする」をテーマにグラフィックやイベントを中心にデザイナーとしてアーティストサポートをはじめる。2018年、Jimmie HusénとともにAURAの楽曲「Beautiful way」のMV/CDジャケットなど総合アートワークを担当。2020年、Maya Fennecの楽曲より想起した「Ocean」シリーズを始動する。
また、無添加・オーガニックで旬をいただく料理ユニット・ヨーコとイズミタを結成する。
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尾上明範
島根県益田市出身。
上京後シャンソニエでシャンソンを中心に歌いはじめる、後に今の弾き語りスタイルに変わり全国各地でライブ活動を行なっている。
アメリカTJSラジオ局「Tokyo Musicum Station」にてオリジナル曲「手紙」がキャンペーンソングとして、USENインディーズチャンネルにて「ポラリス」がパワープレイされるなど、リスナーの頭の中に映像が浮かぶような情景描写豊かな楽曲が評価されている。